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人気も価値も急上昇!流行りの金・プラチナの喜平ネックレス・ジュエリー

けたときの存在感や重厚感が美しく、トレンドに左右されないデザインで、男女問わず長くお使いいただける喜平ネックレス(キヘイ)ジュエリー。ジュエリーとしての美しさはもちろん、資産性も高いジュエリーです。着けたときの存在感や重厚感が美しい喜平ネックレスジュエリー。シンプルなデザインは、地金そのものの煌めきや美しさを楽しむことができます。お気軽にgardenへご相談くださいませ。

喜平という名前の由来

最も有力とされるのが「騎兵」が転じたというもの。19世紀中頃のアメリカ南北戦争の折、陸軍の騎兵は乗馬時にも帯刀できるよう革製ではなく丈夫な金属製のチェーンを吊り下げていました。これが、やがて馬に用いられるくつわ鎖(カーブチェーン)と同じ意味となり「騎兵チェーン」が「喜平チェーン」となった、というわけです。

最先端 12面トリプルカット 圧巻の輝き

50年以上にわたり、世界中でチェーンジュエリーの代表格として愛されてきた「喜平(キヘイ)ネックレス」
その伝統的なデザインを、**最新技術によって進化させたのが「12面トリプルカット喜平」**です。

精巧にカットされた面が生み出すエレガントな輝きと、喜平特有のしっかりとしたボリューム感。
この2つが融合することで、**「しなやかな強さ」**を感じさせる洗練された存在感が生まれました。

トレンドに流されない重厚な美しさと、現代のファッションにも自然に溶け込むデザインで、今、最も注目されている喜平ジュエリーです。

・12面トリプル

編み方は8面トリプルと同様ながら、12面トリプルカットではコマの上下に2面、左右に6面、中央に4面もの精緻なカットが施されています。これにより光の反射面が大幅に増え、8面トリプルを凌ぐ繊細で優雅な輝きを放ちます。

多彩なカット面が地金の純粋な煌めきを引き立て、まさに芸術品とも言える美しさを実現。

すでに喜平チェーンをお持ちの方や、他にはない唯一無二のデザインを求める方にふさわしい、格別の逸品です。

その他 喜平(キヘイ)のデザイン

喜平ネックレスには、6面ダブルや8面トリプルなど、多彩なデザインがあります。カットや編み方によって、その印象は大きく変わるため、自分に合った一本を選ぶ楽しみがあります。

ここでは、代表的な喜平デザインをご紹介しますので、ぜひ喜平選びの参考にしてください。

喜平の「カット面」とは?

喜平を選ぶ際、「何面にしますか?」「カットの種類はどうしますか?」と聞かれることがありますが、これはチェーンの「カット面」を指しています。

「面」とは、編まれたチェーンの側面を磨いて作られた平らな部分のことで、このカット面が輝きや陰影、デザインの個性を生み出します。

例えば「8面トリプル」とは、1コマあたり8つのカット面があることを意味します。

これから、各デザインの特徴について詳しくご紹介していきます。

2面カット

丸い小豆チェーンのコマをひとつずつ90度ねじり、上下の部分を削ったシングル編みのデザインです。カットの断面が2か所あるため、「2面カット」と呼ばれています。

シンプルで洗練されたチェーンは、そのままネックレスとして身に着けるのはもちろん、ペンダントトップとも相性抜群です。サイズ展開も豊富で、太さによって印象が大きく変わるのも魅力のひとつです。

6面トリプル

ひとつのコマに2つのコマが連なるダブル編みのチェーンで、断面を見ると上下に2面、左右に4面のカットが施されているため「6面カット」と呼ばれています。

喜平の中でも最も人気の高いデザインであり、後に紹介する華やかな輝きの「8面トリプル」と、高い耐久性を誇る「2面カット」の中間に位置します。

見た目の美しさと強度のバランスが絶妙で、ほどよい輝きと存在感を求める方に特におすすめのチェーンです。

喜平(キヘイ)ネックレスの素材について

18金の合金【K18】
喜平ネックレスの素材として最も一般的で、なおかつ高い人気を誇るのが**18金(K18・純度75%)**です。

純度がほぼ100%に近い**24金(純度99.99%)**に比べて、18金は適度な硬さと耐久性があり、熱や衝撃にも強いため、日常使いにも適しています。美しさと実用性を兼ね備えたバランスのよい素材として、多くの方に選ばれています。
プラチナ850【Pt850】
プラチナ製の喜平ネックレスも展開されており、上品で落ち着いた輝きを好まれる方に人気の素材です。
一般的には**Pt850(純度85%)**が使用されており、強度と美しさのバランスに優れています。金とはひと味違う重厚感と高級感を楽しめるのが、プラチナ喜平の魅力です。

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